沖縄離島旅

沖縄離島の無人島にて

先日は沖縄離島に遠征に行ってきました。


2年前くらいから沖縄離島遠征にハマっております☆

ハマった理由は沢山あるのですが、まずは何と言ってもこの美しい海。





この美しい海と景色を見て心奪われない人はいないでしょう。

大自然の美しさとはまさにこのこと。



この場所でロッドを振ることができる幸せは何事にも変えがたい。

まさに渓流と同じ。

シーンは違えど魅力的で刺激的、感無量的なことは同じです。











もちろん釣り行っているので、魚たちと出会いは最重要目的の一つ。

カラフルで個性的な魚達。

#8#9のフライロッドをギュンギュン曲げてくれます。

今回のメインターゲットであるトレバリー系の魚(カスミアジやオニヒラアジ、GT等、現地ではガーラと総称されます)とタマン(ハマフエフキ)は残念ながらゲットできずでした。


こちらはアオヤガラ


イシミーバイ

それでも魚達はバンバン釣れました。

11月の2週目に入って寒波が入り、目当ての魚達がシャローから深場に落ちたしまったようでした。

シンキングラインは持ってきてなかったので次回からは深場用のラインも持って行こうかと思います。















後はなんといっても食ですね☆

沖縄の田舎(離島)ならではの食材やお酒の数々。

現地で食べる旬の食材や泡盛、オリオンビールは最高です。

Barでは泡盛とパッションフルーツを組み合わせたオリジナルカクテルが最高!

釣り談義をしながらの晩酌はどこに行ってもいいものです。

釣旅の醍醐味でしょう。









沖縄の自然や文化、歴史を見るのも楽しい☆

釣り以外の魅力も満載です。

こんないいところが今やLCC(格安航空)のお陰で手軽に行けます。

しかも離島に行くのも時間もお金もほとんど掛からず行けちゃうんです。

これを2年前に知った時は驚きでした。

離島なんて手間も時間もお金もかかってしまうんじゃないかとばかり思っていましたから。



夢のような世界がこの日本でも手軽に体験できる。

もうこれは通うしかないでしょう☆


今回持参したフライ達。











ソルトフライを巻くのも楽しいですね☆



今回活躍したフライの中で特に印象深かったシュリンプパターン。

魚種問わずよく釣れました。

やはり甲殻類系でもシュリンプパターンは最強ですね。



来年もまた行きます。

以前のブログでも書きましたが、渓流シーズンオフ時や真夏の7月〜8月あたりの渓流コンディションが厳しい時期などに、

沖縄離島フィッシングトリップを検討しております。

もし行ってみたい方は是非ご連絡ください。

アテンドいたします。

まだまだ沖縄離島は開拓されていない場所もあるため秘境感を味わえますよ。

気軽にご相談ください。

料金やスケジュール、タックルなどお教えいたします

ではまた。


山陰トラウトフィッシングガイド「STF」お問い合わせ先

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代表 松井伸吾

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