*TALEX FISHING 「 ANGLERS VOICE」より引用
先日の月刊つり人で掲載いたしましたタレックス社創業85周年企画の特集記事ですが、
タレックスHPのTALEX FISHING 「ANGLERS VOICE」でも見ることができます。
タレックスフィッシング「FLY」よりご覧いただけます。
ガイドにとって偏光グラスの必要性や使い分けなど詳しく解説させていただきました。
これから偏光グラス購入しようと思っている方や、持っているけどもっといいのはないか?とお探しの方などの参考になればと思います。
渓流で偏光グラスはなくてはならないモノの一つ。
かなり重要性が高いだけに私はフィールドや天候や水の色などによってレンズの色を変えます。
少しでも水の中の情報量は多いに越したことはない。
また、安全に渓を歩く意味でも、川底が少しでも見える方が良い。
あと大切なのはデザイン(フレームデザイン)
私的にデザイン性もかなり重視しています。
トレンドや個人好みもあるかと思いますが、今使用しているタレックス社が展開していますフレームブランド「OZNIS」(オズニス)は
デザイン性が高く、気に入っています。OZNISブランド→ https://www.oznis.com/
やっぱりアイウェアも含め、装着するもの、着るものなど外見がオシャレであることは大きな付加価値。
もちろん掛け心地は日本人に合わせた形状にデザインされているため最高に良いし、軽量性も抜群。
機能性とデザイン性を兼ね備えることはもはや必須条件ではないでしょうか。
タレックスレンズとOZNISの組み合わせ、おすすめです。
大阪の生野区にあるショールームが12月にリニューアルオープンするとのことなので、
気になる方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。
全てのフレームデザインをかけてみたり、色んなレンズカラーも試してみたり、度入りの相談などもできますので、
納得いく偏光レンズを製作できますよ。
今後はこうしたギアやタックル関連のブログも上げていこうかと思います。
ではまた☆
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